らいふGOKANについて
「 GOKAN」では、子どもたちの五感を刺激しながら健全な発達・発育を支援しています。
多くの課外活動を通して、季節感を感じる楽しみや草花や土に触れることで子どもたちの興味・関心を引き出し深めていくことで自発的な学びに繋げ自立した生きる力の土台を育みます。
日本庭園のある古民家を利用し、四季折々の花を植え、畑を耕し、共に育み、日常の中で自然にふれることのできる環境。
あらゆるsenceでこども達の五感(香り、音色、体験、景色、味わい)を刺激し、のびのびとした空間で児童療育を行うことを目的としたこどもデイサービスです。
事業所名 | 放課後等こどもデイサービス らいふGOKAN |
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事業所所在地 | 〒812-0876 福岡市博多区昭南町3-4-21 |
TEL・FAX | TEL:092-707-8420 FAX:092-707-8430 |
for-life-gokan@kvd.biglobe.ne.jp | |
HPアドレス | https://life-gokan.jp/ |
窓口担当者 | 管理者:副島貴子 |
指定年月日 | 平成29年6月1日 |
対象とする障がい | 発達障がい・知的障がい・精神障がい |
受入実績(障がい別) | 発達障がい・知的障がい・精神障がい |
サービス提供区域 | 福岡市(博多区・南区)・春日市・大野城市・筑紫野市・太宰府市・那珂川市 |
利用定員 | 10人 |
営業日 | 月曜日~土曜日(祝日、12/30~1/3除く) |
営業時間 | 月曜日~金曜日:10時~19時 土曜日:9時~18時 |
サービス提供時間 | 月曜日~金曜日:10時~18時 土曜日:9時~17時 |
駐車場の有無 | 有り |
送迎の有無(送迎場所) | 有り(自宅まで) |
費用 (利用料、送迎費、 食費等、おやつ代等) |
利用料:厚生労働大臣の定める額 送迎費:なし おやつ:実費(1日の上限¥100) その他:行事等に参加する場合に実費を徴収 |
医療的ケアの実施状況 | 現在、なし |
協力医療機関 | 池田脳神経外科・さくらこ診療所 |
活動内容 |
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らいふi-chiについて
「i-chi」では、個々にスポットを当て「自分が一番になれるものを見つけてほしい」という思いを込めています。
一人一人の強みや好きなものを見つけながら、社会性やコミュニケーション網力の向上を目指します。
事業所名 | 放課後等こどもデイサービス らいふi-chi |
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事業所所在地 | 〒816-0846 福岡県春日市下白水南6-99 |
TEL・FAX | TEL:092-707-8420 FAX:092-707-8430 |
for-life.i-chi@jcom.zaq.ne.jp | |
HPアドレス | https://life-gokan.jp/ |
窓口担当者 | 小辻真衣 |
指定年月日 | 令和4年1月1日 |
対象とする障がい | 発達障がい・知的障がい・精神障がい |
受入実績(障がい別) | 発達障がい・知的障がい・精神障がい |
サービス提供区域 | 福岡市(博多区・南区)・春日市・大野城市・筑紫野市・太宰府市・那珂川市 |
利用定員 | 10人 |
営業日 | 月曜日~土曜日(祝日、12/30~1/3除く) |
営業時間 | 月曜日~金曜日:10時~19時 土曜日:9時~18時 |
サービス提供時間 | 月曜日~金曜日:10時~18時 土曜日:9時~17時 |
駐車場の有無 | 有り |
送迎の有無(送迎場所) | 有り(自宅まで) |
費用 (利用料、送迎費、 食費等、おやつ代等) |
利用料:厚生労働大臣の定める額 送迎費:なし おやつ:実費(1日の上限¥100) その他:行事等に参加する場合に実費を徴収 |
医療的ケアの実施状況 | 現在、なし |
協力医療機関 | 池田脳神経外科・さくらこ診療所 |
活動内容 |
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理学療法士(メディカルトレーナー)による取り組み
「らいふグループ」では運動療育にも取組み、スポーツ教室プログラム(忍者ナイン)や理学療法士による運動療育に力を入れ、身体機能のバランスを整え発達を支援しています。
動作を最適化することで姿勢の保持ができるようになったり、事故や怪我を未然に防いだり、身体を動かす気持ちよさを感じながら心を解放することで、家庭や学校での生活を円滑に進めます。その中で友だちと協力したり、ぶつかり合ったりすることで多様性を認めながら、協調性や社会性を学びます。
忍者ナインではゲーム性のある競技を取り入れ、異学年の多い環境での下級生への思いやりや配慮を持った関わり方や、自信を持って活動に取り組む姿勢を育む療育を行います。また、低学年は受け止めてくれる大人や上級生に安心感を持って、自分を表現しながら人との接し方や関わり方を見て学び、憧れから模して成長していきます。このように、将来社会に出た時に人に愛される人になれるよう、コミュニケーション能力や社会性の向上を目指しています。
理学療法士による運動療法
<目的>
- ・適切な運動を行うことによるバランスの取れた身体を作る
- ・一生のうちに最も運動神経が発達する時期であり、色々な動きを経験してもらい運動神経の向上を図る
- ・運動を行う中で脳を刺激し、集中力のアップを図る
- ・集団の中で一緒に運動をすることで、他者との関わり方を学ぶ
- ・家族や施設職員が科学的及び医学的根拠に基づいた支援ができるように助言を行う
<内容>
①体成分分析装置で筋肉のバランスや栄養状態、成長程度の把握
- ・栄養状態に問題がないか、身体がバランスよく発達しているか、定期的にモニタリング。
- ・測定結果に基づき、平均的にどこの筋肉量が少ないのかを判断し運動プログラムを立案。
- ・測定用紙には数字として結果が表されるので、客観的に評価ができる。
②子供の成長に合わせた柔軟な体づくり
- ・正しいやり方を指導し、骨の成長に合わせて身体を柔らかくしていく。
- ・身体を柔らかくすることで怪我の予防にも繋がる。
- ・ストレッチのすることによる精神的安定を図る。
③ピラティスで強くしなやかな筋肉と体の歪みを整える
- ・身体に負担をかけず、強くしなやかな筋肉をバランスよくつける。
- ・特にお腹周りを中心に深層の筋肉を意識して鍛える。
- ・骨盤や背骨、肩など骨格の歪みや偏りを正しい位置に整える。
④スポーツや運動、日常生活に活かせる運動神経を育てる!
- ・調整力(コーディネーション)を育てる
目や耳からの情報をすばやく処理して身体を動かすような運動。
状況に合わせて、「体の動き」や「力の加減」を調整する能力を身に付ける。 - ・「二つのことを同時に行う」、「左右別のことを同時にする」など普段慣れない動きで、脳をに刺激を与え脳の機能を高める(シナプソロジー)
- ・遊びの中でトレーニングをすることで、楽しく運動ができる。
⑤家族や施設職員への支援内容、手段の相談及び助言
- ・家族が日常で悩んでいることや困っていることに対し身体状況を医学的かつ科学的に評価し助言する。
- ・施設職員が子供の医学的かつ科学的な観点でその子に応じたオーダーメイドな支援が行えるように指導する。
各種指針(PDF) |
ハラスメント防止に関する指針(フォーライフ) 虐待防止のための指針(らいふGOKAN.ichi) (らいふGOKAN) 感染症予防及び蔓延防止指針(らいふGOKAN) (らいふi-chi) 感染症予防及び蔓延防止指針(らいふichi) |
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